鳥肌が立つ。その凄さに・・・

優勝候補の対抗に挙げていたポルトガル。
実は、ダメだと思ってました（＾＾；

なんせ、二十数年間勝った事の無いスペイン相手に
「勝利限定」という狭き門

実際予選突破確率5％以下くらいで予想してました。

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鳥肌が立つ・・・・

スペインの不甲斐無さが目立つとはいえ
勝ったポルトガルは素晴らしいものだった。

ポルトガルの英雄「ルイ・コスタ」
彼の出来は相当悪いもので、
ゴールデンエイジの象徴でもある彼を使いつづける限り
ポルトガルは勝てないだろうと思っていた。
しかし、そこは外国人監督の思いっきりの良さなんだろうか
英雄に代えて、
ポルトガルのニューヒーロー
ブラジル系の「デコ」を先発に抜擢してきた。

対して、スペインにも英雄がいる。
銀河系選抜レアル・マドリードの大スター「ラウール」
彼も全然できが悪かったのだけど・・・
スペインの監督は彼をはずせなかった。
今期絶好調「モリエンテス」を軸に編成すればいいんだけど
やっぱり切れなかった。。。

その差が出た一戦だと思う。

EUROみてると鳥肌の立つシーンが数多くある。

サッカー好きな人ならわかると思うだけど
サッカーがわからない人でもW杯の時を思い出して欲しい。

最初に銀狼「スズキ」がデンマークから点を奪った時
日本中で推定3000京個の鳥肌がたったに違いない（ナゾ

ああ、こんなに感動できるものがあるっていいねぇ（＝＝；

標語〜
宣言で　須藤は7月　戻ります＾−＾