折角なんで自分の読んでいた本とかも紹介してみるかなって。
本は人を映す鑑なのかな?
少なくとも少しは影響されていそうです^^;

落合信彦:「2037年の真実」
この本は、かのアメリカ大統領 J・F・ケネディー暗殺事件について
取り扱った本です。
オズワルド単独犯説を切り崩すに十分な証拠と論理展開でメッタ刺しです(笑
2037年は、後33年後
その時に、ケネディー暗殺事件の秘密文書は公開されることになってます。

落合信彦は、主観から行けば、最初のほうに書いてた作品は本当に面白い。
後期から現在に書いている本は、若者への提言苦言とかの本が多く
昔の膨大な取材に裏打ちされた面白さみたいのは無いかも?(==;

泉麻人:「B級ニュース図鑑」
この本は、まさに須藤の原点。
地方新聞とかのさらに微妙なねたばっかりを本にした
まさに「泉ワールド」的本です(笑

片岡義男:「アップルサイダーと彼女」
高校のとき、暇なときに読んでいた本。
短編集なんだが、イマイチよくわからんかったかも(==;
ただ、この人の作品は、どれも出てくる女の人の描写がすさまじく上手く
そういう意味では好きだった作家だったかも

後は、TCやってるだけに軍事スリラー系統が多かったかな。
真面目な落合・微妙な泉・ロマンチストな片岡
色んな本を読んだら結局こんな微妙な人格になりました(笑

標語〜
それプラス PUNKの心が 沁みている(笑

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